オーガニックコットンについてよくあるご質問

染料は大丈夫ですか?

第3者オーガニック認証機関の認証基準に基づき染色を行っていますのでご安心下さい。
その他にドイツではエコロジーに関するEC基準もあり、染色工場ではそれも遵守しなければなりません。
現在、一般コットン製品の製造において問題となっているのは以下のようなものです。

  • 漂白のための塩素系漂白剤
  • 染色のためアゾ系染料、重金属媒染剤
  • 防縮加工のためのホルムアルデヒト
  • 合成洗剤に含まれるの蛍光増白剤や芳香剤

オーガニックコ認証機関が認証している染料や溶剤のみを用いて、染色を行っています。
具体的には次のようなものです。染色のための漂白は行わず、白色の製品(Tシャツ等)を製造する場合のみ過酸化水素水を使用する。 アゾ系染料、金属媒染剤は使用しておりません。

使用できる染料リストをSKAL(オーガニック認証団体)より入手しております。 
防縮剤、合成洗剤は使用せず、 生地の段階でで水だけで洗濯し予め縮ませておき、製品加工上がりに再度水だけで洗濯しています。

染色工場の検査は特に厳しく、オーガニック認証ばかりでなく、エコロジーのEC基準のための検査も毎年実施されていて、工場内だけでなく、工場排水、排気も検査されています。さらに抜き打ち検査まで行われることがあるそうです。このような第3者機関による厳しい検査があるからこそ、守られている品質とも言うこともできるのです

例えば、日本ではエコロジーをうたい文句にしている草木染めがありますが、未だに銅やクロムなどの重金属媒染剤を使用しているところがあるそうです。 環境への影響は言うまでも無く、金属アレルギーを方が使用すれば、皮膚炎を起こすことがあるようなものなのです。

アトピーやアレルギーにも効くの?

残念ながら、オーガニックコットンは薬ではありませんので、アトピー性皮膚炎やアレルギー性皮膚炎に効くというわけではありません。
ただ、それらの症状に衣服は少なからず関与しています。粗悪な化学繊維の生地や金属製のボタンは皮膚炎を起こす原因の一つです。

オーガニックコットンは”安全”なのです。
農薬を使わない、化学薬品を使わない、”何の足さない”からこそ安全なのです。
また、コットン本来が持つ柔らかい風合いが肌にトラブルを持つ方には優しいのです。
また、アトピー性皮膚炎やアレルギー症状の原因のひとつにストレスなどの精神面の問題があるそうです。
通り一遍の食事制限や衣服の制限などは親子ともに本当にウンザリさせられます。
素朴な食事や地味な生成りの服だけでは親は子を不憫に思い、いつも曇りがちな顔・・・・、
子供もその親の顔を見ると、 子供ながらに辛くなります。  親を解放することは子供を解放することにつながると思っています。
そのためにも、お肌の弱いお子さんはもちろんのこと、どんなお子さんにも無理に身体にいいという宗教的にも感じる押しつけではなく、安全で着こごちもよく、でもカラフルで美観的にも満足のいくものを着て欲しいです。

どうか、親子でお洒落を楽しんでください。きっと自然に笑顔が溢れだすと思います。 
ママが優しく子供に微笑みかける、それが何よりの特効薬だと私達は考えていますし、そんな想いからはじめたお店なのです。

特別な洗濯方法が必要なの?

オーガニックコットンだからといって、特別な洗濯方法は必要ありません。
普通に洗濯機で洗って干して頂ければ十分です。但し煮沸洗濯や高温乾燥機は使用しないで下さい。
縮み・歪みがでる場合がありますし、何よりオーガニックコットンはお日様と相性がいいのです。 一般的な合成洗剤では、合成界面活性剤が使われ、さらに漂白剤や蛍光増白剤、酸化防止剤や防腐剤などの有機化合物が多く含まれて、人体ばかりでなく、自然の生態系をも壊す有害な物質が含まれています。この「蛍光増白剤」は汚れを落とすというより、汚れの上に白く塗り固めてごまかすような働きがあり、繊維の表面に付着します。これが赤ちゃんや敏感肌の方の肌を刺激します。生成りのオーガニックコットン製品を合成洗剤で洗っていると、次第に白っぽくなり、優しい風合いが劣っていくのも、この蛍光増白剤の作用なのです。 石鹸を使われている方も多いと思いますが、石鹸に含まれている界面活性剤は水の硬質(マグネシウムやカルシウム)を結合石鹸カスとなり、これが洗濯層で黒カビの棲家となりエサをなります。これはアレルギーの原因ともなりうるのです。 柔軟仕上剤についても、よく質問をいただきます。
肌の弱いお子様には、できるだけ柔らかい衣服をという親心だと思います。
だから、柔軟仕上剤を使っているというかたが多いですが、ほとんどの柔軟仕上剤には、陽イオン界面活性剤という刺激の強いものが使用されています。  オーガニックコットンなら、優しく洗ってあげれば、十分に柔らかい風合のまま、身に付けることができますので、柔軟仕上剤は使わないことをおススメします。